1. 大深度工事のニーズにマッチする新モデル、PX500
2. 最大掘削深さは驚きの「50m」!これ1台で幅広い地下工事に対応できます
3. 高さ制限を克服した、新方式のパラレルリンクブーム
4. 1車線の幅の中で揚土・ダンプ積込み作業が可能です
5. 輸送時の分解・組立作業は不要。だから、トレーラで搬入後に即稼動できます
◆「大深度地下法」改正で期待される、40m超地下工事に対応!
建築地下・土木地下工事の両分野では、大深度地下法の規制緩和を背景に地下40m以上の工事ニーズが高まっています。しかし、今までの揚土機はその深さに充分対応しておらず、40mを超える深さからの揚土は、大きな課題とされていました。
そこで、新たに開発されたのがコマツの低車高 大深度クラム、PX500なのです。
◆従来のスーパテレスコスラムでは届かなかった「50m」の壁を突破!
PX500の最大掘削深さは50m(オプションで70mも可能)。テレスコクラムでは届かなかった大深度まで対応します。
従来の工事では避けられなかった「掘削深さによる機械の入れ替え」は必要なく、浅い場所から大深度までPX500が1台で対応することができます。
◆建屋内でも稼動できる!「逆打ち工法」に適応したユニークなブーム
ビル建築の工法の中で最近注目されているのが、地上と地下の工事を同時に進める「逆打ち(さかうち)工法」。しかしこの工法は、限られた天井高の狭い空間の中で作業を行わなければならず、揚土の困難さがネックになっていました。
それをクリアしたのが、PX500のパラレルリンクブーム(特許出願中)。写真のようにブーム内を水平に上昇・下降することで、ブームの動作を抑えています。10tダンプ積込み時に必要な高さは、約6.6m。建屋内でも、充分に余裕を持った作業ができるようになりました。
◆特長ある作業機で、積込み作業の省スペース化が実現しました
地下鉄工事など、道路上で行われる揚土作業では、いかに少ないスペースで作業を行うかが交通渋滞緩和のカギになります。
作業機を回転させてトラック荷台に積込むという従来のスタイルでは、1車線以上のスペースが必要になります。
しかしPX500は、新開発のパラレルリンクブームとスライドアーム機構により、クラムバケットを前後に動かして積込み作業を行います。このため、「トラック−地下開口部−PX500」を一直線上に並べ、1車線の幅の中で作業を行うことができるのです。
◆低床トレーラでの丸積み輸送が可能です
PX500を現場に運びたい時には、低床トレーラが1台あればOK。
輸送姿勢は車幅3180mm・車高3150mmなので、バケットや作業機を分解せずに、そのまま積むことができます。現場に着いてからも組立作業の時間・労力を節約でき、速やかに作業を開始することができます。
PX500-1の詳細スペックはこちらから
CADデータのダウンロードはこちらから
PX500-1に関するお問い合わせはこちらから
Copyright(C)2004 KOMATSU Ltd. All rights reserved.